毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。
#37 MMMコーナーのテーマは『流行の兆し、どう捉える?』です。
消費者の価値観やトレンドをいち早く察知するためには、単に世間で話題になってから動き出すのではなく、兆しの段階で市場の変化を捉えるデータ分析が欠かせません。
タピオカブームを例に挙げると、SNS上でのハッシュタグを起点とした「体験型コンテンツ」の拡散と検索ボリュームの急増がヒットの先駆けとなりました。流行を予測するには、ビジュアルの明確さや「食感」といった感覚的トレンドに加え、現代の消費者が求める参加型体験や時代背景(時節)を多角的に読み解く視点が求められます。
ヒットの確度を高める製品開発やマーケティング戦略において最も重要なのは、時代背景の分析だけでなく自社データの可視化を徹底することです。自社の購買データや行動履歴をもとにターゲット層のニーズを明確に把握した上で、市場調査やトレンドデータを掛け合わせることで、原材料の調達遅延による機会損失を防ぎ、タイミングを逃さない施策展開が可能となります。データに基づく顧客理解と定性的なトレンド洞察の融合こそが、競合優位性を生む鍵となります。
『一番最初にやるべきなのは自社の顧客可視化です。自社で保有しているデータを基に、お客様がどのような方で、どのようなニーズがあり、どのような購買行動をとっているのかをしっかりと把握していきます。』
今回の放送では、タピオカ仕入れの失敗談や「食感マーケティング」の深掘り、最新トレンドの捉え方まで、ここでしか聴けないトークが盛りだくさん! また、昨年の2倍となる4,000人規模で開催される日本最大級のAI×CDPカンファレンス「Treasure Data Connected World 2026」の最新情報もお届けしています。通勤時間やスキマ時間に、ぜひPodcastで一流のマーケティングセンスをアップデートしてみてください!
※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。
トレジャーAI
最高マーケティング責任者・CMO
最高ブランド責任者・CBO
ロレアル パリ日本市場の立ち上げを経験後、アマゾン、ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、ゴディバでCDOとしてマーケティングおよびDX領域を歴任。
2024年11月よりトレジャーAIのCMOに就任。AIとMAを一体化したCDPの力で、企業の顧客体験の未来を切り拓くことをミッションに、市場拡大を牽引している。Monash大学大学院およびロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)大学院卒業。