トレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:三浦 喬、以下 トレジャーデータ)は、本日、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)の運用を変革する、AIネイティブなコマンドラインおよびデスクトップインターフェース「Treasure Code」の一般提供(GA)を開始しました。「Treasure Code」により、技術チームやAIエージェントはプラットフォーム全体を「コード」として安全に制御できるようになり、CDP運用にDevOpsの規律と高度な自動化をもたらします。
トレジャーデータの最高製品責任者(CPO)、ラファ・フローレス(Rafa Flores)は次のように述べています。
データプラットフォームやCDPが高度化・複雑化するなか、手動のオペレーションに依存し続けることは、開発の停滞や運用リスクの増大を招きます。「Treasure Code」は、データやカスタマーワークフロー、AIシステムをプログラムによって直接、かつ自在に制御したいという、データエンジニアや運用チームの高度なニーズに応えるために設計されました。
Treasure CodeはAIネイティブなコマンドラインインターフェース(CLI)を提供し、データワークフローやCDPの設定、カスタマージャーニー、さらにはAIエージェントの構築・自動化を可能にします。また、Claude Codeとの連携により、自然言語による迅速な構築と改善(イテレーション)を実現しました。AIによる支援と人間による最終検証を組み合わせることで、オペレーターの生産性を飛躍的に高め、データ活用やCDPワークフローの構築・変更に要する時間を大幅に短縮します。
主な特長は以下のとおりです。
「Treasure Code」は先行提供開始から間もないにもかかわらず、急速に普及が進んでいます。すでにトレジャーデータの顧客基盤の約4分の1が、技術的な運用に「Treasure Code」を活用しています。
「Treasure Code」は、トレジャーデータをご利用のすべてのお客様に提供を開始しました。
詳細はこちらのページをご覧ください。
Treasure Data, Inc.は2011年12月に米国で設立され、2012年11月には日本法人であるトレジャーデータ株式会社を東京に設立しました。これまで国内外の企業に対し、一人ひとりの顧客を深く理解し、パーソナライズされた体験を通じてエンゲージメントを高めるための、一元化された顧客データ基盤と、データから価値ある知見を引き出す高度なソリューションを提供しています。トレジャーデータの「Intelligent CDP」、「AI Agent Foundry」、および「AI Marketing Cloud」を柱とするAIマーケティングプラットフォームは、現在、Fortune 500やGlobal 2000を含む世界中の400社以上の企業に導入され、マーケティング、営業、カスタマーサービスなど顧客接点を担うすべての部門において、企業の業務効率化を協力に後押しするとともに、精度の高いエンゲージメントとAIによる意思決定を通じて、収益の最大化を支援しています。
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