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#35 MMM|なぜ、スーパーの入り口には野菜と果物が?|トレジャーAI

作成者: 宮野 淳子|Sep 1, 2026, 5:41:05 AM

毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。

#35 MMMコーナーのテーマは『なぜ、スーパーの入り口には野菜と果物が?』です。

日米の店舗で異なるレイアウトの狙い

日本のスーパーマーケットに入ると、まず目に飛び込んでくるのは新鮮な果物や鮮やかな野菜の売り場です。この陳列デザインには、視覚的な鮮度訴求や四季折々の季節感演出、献立のアイデア想起による購買意欲喚起、そして重い生鮮食品を買い物の序盤にカゴへ入れやすくする動線設計といった多様な狙いが存在します。

データに基づく顧客理解と個別動線施策

さらに地域別の行動特性を細分化(セグメンテーション)したところ、東京では食パンの購入者、関西では低単価パンの複数購入者、名古屋では新規性の高いパンの購入者がロイヤリティ化しやすいという固有の傾向が判明したのです。

本ブログでは紹介しきれなかった、アメリカの有名スーパーの入口設計の秘密、人気モデルのヘイリー・ビーバーさんのシグネチャースムージーが前面に置かれる理由、さらにはエリア別に陳列を変えて売上を伸ばしたパン屋の成功事例まで、ポッドキャストで詳しく配信中です。
移動時間の「ながら聴き」やちょっとした空き時間を、マーケティング視点を磨く有意義なひとときに。文字だけでは拾いきれない現場のリアリティや、データと効果測定に隠された戦略の舞台裏を、ぜひ音声でお聴きください。

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