CDPネイティブなメールマーケティング
AIエージェントが24時間365日最適化

Treasure AIはエージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォームです。
当社CDPは、メール機能を含む8以上のチャネルを標準装備。顧客データを外部のメール配信ツール(ESP)へコピーする必要がなく、非常に安全です。
開封率、クリック率、コンバージョンりつといったすべての行動ログは、その場でリアルタイムにCDPへと集約されます。

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CDPネイティブに強み

メールはCDPの「中」に存在します

一般的なメール配信ツールは、すべてCDPの外部システムです。データのコピーや同期が必要になるため、施策の実行にはどうしてもタイムラグが生じてしまいます。Treasure AIは、世界基準のデータ基盤(CDP)とメール施策実行機能をダイレクトに融合させました。

your entire customer every send

すべての顧客データを、あらゆる配信に

多くのメール配信ツール(ESP)はメールのクリック率の分析や購入履歴のみでパーソナライズされていません。Treasure AIは、Web行動、CRMステージ、IoT、POSなど、顧客の完全な360度データを活用します。

メールは、プッシュ通知、SMS、Webhookを横断するジャーニーの中の一つのチャネルです。すべての反応が、即座に他のすべてのチャネルへ反映されます。

リアルタイムな即時フィードバック・ループ

開封率、クリック率、コンバージョン率 ― すべてのエンゲージメントシグナルがリアルタイムでCDPに還元されます。

外部ESPのような「夜間バッチ同期」はありません。AIは常に最新のデータに基づいて動作します。

real time closed loop
cost reduction consolidation

システムの集約による大幅なコスト削減

  • CDPとESPをひとつに。メール送信用に別々のベンダーと契約する必要はありません。
  • 本当の価値は「AIとデータ」にあります。単にメールを送るだけの機能に余計なコストをかける時代は終わりました。
  • ソフトウェアのライセンスコストを最大50%削減。契約も、請求書も、ひとつにまとまります。
AI活用
戦略はあなたが描く。実行はAIが担う。
AIエージェントがコンテンツ生成、配信タイミングの最適化、A/Bテストを自律的に処理 ― すべてが貴社のCDPにネイティブに接続されています。

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AIメールジェネレーター

件名からフッターまで、ブランドのトーン&マナーに沿ったコピー、HTMLコード、画像をAIがワンストップで一瞬にして自動生成します。

デザイナーの「作業待ち」も、コーディングの「引き継ぎ」も、もう必要ありません。「もう少しパッと目を引く感じにできない?」といった曖昧な修正指示による不毛なやり取り(手戻り)もゼロになります。

AIジャーニービルダー

ジャーニーの内容を伝えるだけ。トリガー、条件、待機、チャネル切り替え ― メール、プッシュ通知、SMS、Webhookを横断するフローをAIが設計します。キャンバスを確認し、承認すれば実行されます。ドラッグ&ドロップの長時間作業は不要です。

リアルタイムトリガー

ジャーニーは、顧客が行動した瞬間 ー サイト訪問、アプリ起動、購入、カート放棄やロイヤルティランクの変化等に即座に発火します。バッチ遅延も、夜間同期もありません。CDPネイティブとは、すなわち即時性を意味します。

機能

メールマーケターが必要なすべてを、ワンプラットフォームで。

ドラッグ&ドロップから高度なLiquidパーソナライズまで。IT部門への依頼待ちも、待機時間もありません。

Screenshot 2026-07-11 at 16-16-35 Engage Studio トレジャーAI

ドラッグ&ドロップエディタ

ノーコードのビジュアルエディタ。ブランドガイドラインに沿ったフォント、カラー、ロゴをワンクリックで適用。必要に応じてフルHTMLモードも使用可能。

Liquidテンプレート

Liquidを使えば、CDPプロファイルのあらゆる属性をメール本文に埋め込めます ― 制限はありません。

ダイナミックブロック(動的コンテンツ)

商品レコメンドやカウントダウンタイマー、ユーザーの地域に合わせた最適なコンテンツ。セグメントごとに自動で切り替わるため、たった一つのキャンペーンで、すべてのお客様に最適なアプローチを提供します。

実証済みの到達率

Amazon SESが管理する専用IPプールが、IPウォームアップとレピュテーション管理を自動で処理――手動でのウォームアップや専用IPの監視は不要です。SPF、DKIM、DMARCも自動設定されます。

配信停止管理

ワンクリック配信停止を標準搭載。RFC 8058準拠のList-Unsubscribeヘッダーを、すべてのメールに付与します。

配信停止イベントは、リアルタイムでCDPに記録されます。

A/Bテスト

件名、本文、CTA、配信時刻。AIが自動で最適な結果を選び、残りの配信に適用します。手動での作業は一切不要です。

レポート・分析

何が効果を上げているのか、金額単位で正確に把握。Treasure AIは、すべての配信・到達・開封・クリック・バウンス・コンバージョンを自動でCDPに記録します。

エンタープライズセキュリティ

役割ごとに閲覧/編集/配信権限を細かく設定。ワークスペース分離により、チームごとにアセットとドメインを分離管理。SSO、MFA、監査ログも標準搭載。

仕組み

単一プラットフォーム。単一のループ。24時間365日最適化。

従来型の「クラウドDWH → リバースETL → ESP → 分析」という多段構成を、1つのループに集約しました。

Screenshot 2026-07-13 at 10-56-51 Treasure AI Studio

統合

CDPが行動データ、購買・取引データ、CRM、IoTデータを単一の「Diamond Recordダイアモンドレコード」に統合

決定

AIが受信者ごとにセグメント、コンテンツ、配信タイミング、チャネルを自動決定

配信

PIIをコピーせずにメールを配信。一時的に通過させるのみで、処理後は破棄

従来のシステム vs Treasure AI

 機能 従来型スタック
Treasure AI

データ基盤 CDPまたはクラウドデータウェアハウス The Intelligent CDPオールインワンCDPまたはコンポーザブルCDP
メール配信 独立したESP ネイティブ標準搭載
PIIコピー ソースシステム、クラウドDWH、CDP/リバースETL、ESPにコピー・保存 ソース、Treasure AI、およびクラウドDWH内にのみコピーを保持
エンゲージメントデータ
バッチ同期(数時間〜数日の遅延) リアルタイムのクローズドループ
AIディシジョニング 別ツールまたは手動 AIエージェントを標準搭載
ID統合 ツールごとに不整合
単一のDiamond Record (ダイヤモンドレコード)
管理するベンダー数 4〜5(クラウドDWH、リバースETL、ESPなど) 1
コンプライアンス範囲 ベンダーごと SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR準拠。
詳細を見る

よくある質問

はい。Treasure AIは、アドオンではなく、大企業向けの従来型ESPを完全に置き換えるものとして設計されています。オーディエンスセグメンテーション、複数ステップのジャーニー自動化、ドラッグ&ドロップのメールデザイン、A/Bテスト、動的コンテンツ、Amazon SESによる到達性確保など、既存プラットフォームが提供する機能をすべて網羅しています。さらに、従来型ESPでは別途連携が必要なCDPデータへのネイティブアクセスも標準搭載しています。トレードアップ・プログラムが移行期間中の既存ライセンスコストをカバーし、60〜90日間の並行運用による移行が標準です。多くのチームが、キャンペーンの空白期間なしに乗り換えを完了しています。

CDPネイティブとは、貴社の顧客データを保存する同一のプラットフォーム上でメールマーケティングが稼働することを意味します。同期ジョブも、API呼び出しも、サードパーティESPへのオーディエンス書き出しも不要です。セグメントはバッチスケジュールではなくリアルタイムで更新され、パーソナライズはCDP内のすべての行動・取引属性を活用し、顧客の開封率・クリック率・配信停止等のアクションは即座に顧客プロファイルへ書き戻されます。配信性については、Amazon SES経由での送信により、別途ESP契約なしでエンタープライズ水準のIPレピュテーション管理が実現します。

Treasure AIのAIエージェントは3つの層を処理します。

  • オーディエンス構築(「離反した優良顧客を再エンゲージ」といった目標を実際のCDPセグメントに変換)

  • コンテンツ生成(セグメント属性に合わせて件名・本文・動的ブロックを作成)

  • 継続的なジャーニー最適化(リアルタイムのエンゲージメントに基づき配信タイミングとメッセージのバリエーションを調整)

です。マーケターは目的を定義するだけで、AIエージェントが実行と改善を担います。これにより、キャンペーン設計は数日から数時間に短縮され、セグメンテーションクエリやHTMLテンプレート作成のための開発者への依存もなくなります。

従来のESP構成では、パーソナライズを実現するために連絡先リストをベンダーのサーバーへ書き出す必要があり、通常はソースシステム、クラウドDWH、CDP、ESPのそれぞれにPIIのコピーが残ります。Treasure AIはCDPとESPを単一プラットフォームで提供するため、こうしたPIIの分散を排除 ― メールは貴社のCDP環境内で生成・送信されます。これにより、GDPR、CCPA、HIPAAのコンプライアンス審査が大幅に簡素化され、よくある監査上の指摘事項もなくなります。

開封率、クリック率、配信停止、バウンスなどのアクションはすべてのメールイベントは数秒以内に顧客の統合プロファイルへ書き戻されます。これにより、多くのESP連携が日次バッチ同期で近似的に実現していたフィードバックループが、完全なリアルタイムで実現します。

実際には、メール内の価格ページへのリンクをクリックした顧客を、そのブラウジングセッションが終わる前に高関心セグメントへ追加し、フォローアップのジャーニーステップを発動させることができます。アトリビューションモデルやLTV算出も、メールエンゲージメントがWeb・アプリ・取引データと同じイベントストリームに統合されることで精度が向上します。

Treasure AIは、専用IPプールを備えたAmazon SESを通じてエンタープライズ規模の配信を実現し、バウンス・クレーム率のモニタリングやISPフィードバックループ管理も行います。DKIM、SPF、DMARC認証、抑制リスト管理、IPウォームアップのスケジューリングはすべてプラットフォーム内で処理され、別途配信性ベンダーを用意する必要はありません。RFC 8058準拠のList-Unsubscribeヘッダーはすべての配信に含まれます。

他社から移行する場合、IPウォームアップ期間終了後、同等以上の到達率を実現するのが一般的です。