ゼロコピー、ゼロ重複。
Composable Audience Studioは、Databricks内の顧客データを一切移動しません。クエリは、データが実際に存在する場所でそのまま実行されます。
他部署へのデータ抽出依頼が不要になり、マーケター自身が直感的にセグメント作成
顧客データはDatabricksから一切移動しません
データ基盤はSnowflakeのままでネイティブな処理とガバナンスを維持
マーケターに必要なすべてを、
ITチームが築いた基盤の上に
Composable Audience Studioは、Databricksをご利用のお客様へ、最も価値のあるデータへのセルフサービスアクセスを提供します。
オーディエンス分析とセグメンテーション
リアルタイムのDelta Tableデータをもとに、ビジュアル操作で直感的にセグメントを作成。SQLの記述やデータ抽出の起票、Lakehouseの専門知識は不要です。クエリはDatabricksのコンピュート上でネイティブに実行され、結果がAudience Studioに返されます。
マルチチャネルへの施策連携(アクティベーション)
広告メディア、メール、SMS、プッシュ通知、CRMなどへ、セグメントをネイティブに連携。Databricks Lakehouseからデータを一度コピーすることなく、単一のプラットフォームからあらゆるチャネルにシームレスに配信できます。
カスタマージャーニーの設計(オーケストレーション)
分岐ロジック、リアルタイムのトリガー、柔軟なルート設計を備えた、複数ステップのジャーニーを構築。すでにデータチームが構築・管理しているDelta Tableおよびdbtモデルの上で、安全かつ強力に機能します。
強固なパートナーシップに基づく信頼性
Treasure AIとDatabricksはテクノロジーパートナーとして、企業の顧客データはLakehouse内にあるべきであり、外部に複製されるべきではないという共通の理念のもとに連携しています。
「このパートナーシップは、真のハイブリッドCDPを実現します。」
— Bryan Smith氏(Databricks, Head of Industry Solutions, Consumer Industries)
Databricksをご利用のお客様が
Treasure AIを選ぶ理由
Databricksへの既存の投資効果を最大化するために、Composable Audience Studioは最も自然なアクティベーションレイヤーとなります。
Delta Tableとdbtモデルがそのまま信頼できる情報源に
既存のDatabricksテーブルやdbtモデルをそのまま読み込みます。スキーマの再設計、シャドウテーブルの作成、データモデルの分断しません。
コンピュートコストの不安から解放
料金は、プロファイル数およびイベント数に基づき、契約時に固定されます。クエリごとの課金や、Databricksのコンピュート料金が予期せず跳ね上がる心配はありません。
Unity Catalogのガバナンスを自動適用
Databricks管理者がUnity Catalogにすでに設定しているアクセス制御やデータポリシーが、そのまま自動的に適用されます。
想像を超える迅速な導入
データはすでにDatabricksにあります。面倒なデータ移行や、複雑なデータインジェストパイプラインの構築、スキーマの再設計は一切不要。数日以内に最初の施策(アクティベーション)を開始できます。
1つのプラットフォームで、2つのモードを提供
まずは最小限の「コンポーザブルCDP(ゼロコピー)」からスタートし、将来ビジネス規模が拡大した際には、シームレスにオールインワンCDPへと移行可能。Treasure AIの同一契約内で、移行作業やベンダーの再評価の手間なく切り替えられます。
実際の導入コストはどのくらい?
多くの企業が、同じ顧客データに対して「二重のコスト」を支払っています。一度目はDatabricksへの保存費用、二度目はCDP(カスタマーデータプラットフォーム)へ複製する際の保管費用です。Composable Audience Studioなら、支払いは一度だけ。顧客データはDatabricks Lakehouse内に留まります。データの重複保存、二重のストレージ費用、不要なETL処理は一切発生しません。コンピュートコストの不安もありません。
ストレージ費用の一元化、データ移行プロジェクトの不要化、予期せぬコンピュート料金の排除、そしてクエリ量に依存しない固定料金制など、コスト削減効果は多岐にわたります。
貴社環境における具体的な数値を確認したいですか?
さらに先にある、次のステップへ
Composable Audience Studioでのゼロコピー施策は、始まりにすぎません。Treasure AIの「エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム (Agentic Experience Platform)」により、さらなる進化を実現できます。
Databricksの顧客データを活用したマーケティングが軌道に乗れば、同じプラットフォーム上で、リアルタイムの意思決定、リアルタイムな顧客状態に基づいて自律的に機能する「AIエージェント」、エンタープライズ規模の「ID統合」など、Treasure AIのすべての先進的な機能を利用できます。新しいベンダーとの契約や、別のツールを導入する必要はありません。