毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。
#44 MMMコーナーのテーマは『宮野淳子×戸田鉄平トークセッション前編』です。
BtoBマーケティングにおけるブランド認知の向上において、タクシーサイネージはビジネス層へ的確にアプローチできる有力なタッチポイントです。テレビCMのように不特定多数へ向けて一斉配信するマスメディアと比較し、オフィス街や高級ホテルなどを移動する決裁権者層へ絞り込んだリーチが可能となります。
閉鎖空間ならではの高い視認性と接触頻度は、単なる認知獲得にとどまらず確固たるブランド想起を醸成します。移動中のエンターテインメントとして受け入れられやすい環境を活用し、乗車直後に流れるアナウンス枠などと組み合わせることで、ノイズの少ない状態でターゲットへの確実なメッセージ伝達を実現します。
タクシー広告の真価は、潜在顧客に対する認知拡大だけでなく、実際の営業現場における商談化率や成約率の向上に寄与する点にあります。テレビ広告で同等の認知度を得るためには膨大なGRP(延べ視聴率)の投下が必要ですが、タクシーメディアであれば費用対効果高くターゲット層への集中接触を図ることができます。
移動体験の中で継続的にロゴやメッセージへ接触させることで、営業担当者が顧客先へ訪問した際のアイスブレイクを自然に生み出し、初対面での心理的ハードルを下げることが可能です。広告投下によって生み出された共通の話題が顧客との関係構築を円滑にし、営業成果の最大化につながります。
『初対面で緊張する場面であっても、「タクシーで見ている宮野さんですね」と声をかけていただくことがあり、相手との距離感は一気に縮まります。共通の話題をあらかじめ作れることこそが、タクシーメディアの最大の価値です。』
今回は特別編の前編として、10月20日開催したイベント「Treasure Data Connected World 2026 -Empower-」より、株式会社IRIS 代表取締役副社長の戸田鉄平氏をお招きしたセッションの模様をお届けします。
本ブログでは紹介しきれなかった、株式会社IRISの戸田鉄平氏と語るタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」の圧倒的なシェアの理由や、全国全台数枠と東京集中枠を組み合わせた出稿戦略、さらに吉田麻也選手のもとに届いた海外有名サッカー関係者からの反響エピソードについて、Podcastでさらに詳しく配信中です。
来週も引き続きトークセッションの後編をお届けしますので、ぜひ本編とあわせてお楽しみください!
※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。
トレジャーAI
最高マーケティング責任者・CMO
最高ブランド責任者・CBO
ロレアル パリ日本市場の立ち上げを経験後、アマゾン、ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、ゴディバでCDOとしてマーケティングおよびDX領域を歴任。
2024年11月よりトレジャーAIのCMOに就任。AIとMAを一体化したCDPの力で、企業の顧客体験の未来を切り拓くことをミッションに、市場拡大を牽引している。Monash大学大学院およびロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)大学院卒業。