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    • キキタイ!データラボ
2025/09/25

日本とアメリカでの3ヶ月インターンで見えた「働く」こと

Treasure AI Treasure AI

 

――

これまでの経歴を教えてください

私は現在、アメリカ、ニューヨークのStony Brook Universityで経済学と応用数学を専攻している大学4年生です。2018年に父親の仕事の関係でアメリカの高校へ入学し、そこでテニスに打ち込みました。

高校時代には州のベスト18に選ばれ、テニス推薦で大学に入学。NCAA Division 3で学生アスリートとして活動する中で、徐々に金融や経済そして数字やデータへの興味が強くなり、今の大学に編入しました。

――

なぜトレジャーデータでインターンをしようと思ったのですか?

大学で経済を学ぶうちに、AIのトレンドに興味を持つようになりました。AIを導入したり、推進したりしている企業を調べていたときに、トレジャーデータが「データ×AI」に積極的に取り組んでいることを知り、強く惹かれました。

大企業のインターンシップの機会もありましたが、トレジャーデータであれば自分のチームだけでなく、さまざまなプロジェクトに関われる機会があると考え、応募しました。特にマーケティング部門を選んだのは、データドリブンな意思決定がどのように実務に活かされているのかを、現場で学びたかったからです。

――

どのような業務を経験しましたか?

2025年6月から15週間にわたるインターンシップに参加しました。最初の12週間はアメリカのマウンテンビューオフィスでマーケティングチームに所属し、その後、東京オフィスで3週間のインターンを経験しました。

マーケティングチームは他部署との連携が非常に多いため、マーケティング業務だけでなく、オフィス運営(ファシリティ)、ファイナンス、セールスなど、さまざまなプロジェクトに横断的に参加できたのが貴重な経験でした。

具体的には、以下のようなプロジェクトに取り組みました。

  • ニュースレターのパフォーマンス分析
  • LinkedIn投稿の作成
  • イベント(CDP World)の企画・運営サポート
  • 営業パイプライン・ソース分析ダッシュボードの作成
  • ファイナンス部門の予算策定サポート

特に「CDP World」という大きなイベントに関わる業務が多く、一つのイベントが企画から運営までどのように進んでいくのか、その全体像を肌で感じることができました。また、ニュースレターや営業パイプラインのデータ分析を通じて、データがマーケティングや営業戦略にどう貢献するのかを実際に体験できたことは、大きな学びでした。

――

インターンシップで最も印象的だった経験は?

印象に残っているプロジェクトが2つあります。

1つ目は、ファイナンス部門での予算策定業務です。FP&A(経営計画・分析)チームのもとで、会社の予算策定に必要なデータを整理するプロジェクトに参加しました。会社全体の予算がどのように決まっていくのかを俯瞰して見ることができ、企業の財務管理をリアルな現場で経験できたのは貴重な体験でした。

2つ目は、セールス部門で行った営業パイプラインの整理プロジェクトです。日本のインサイドセールスチームと一緒に、翌年・翌々年の営業パイプラインに必要な案件数と目標金額を算出・可視化しました。この作業を通じて、日本オフィスのパイプラインの構成をデータに基づいて具体的に把握できるようになり、会社の意思決定に役立つデータを作成できたことに大きなやりがいを感じました。

このプロジェクトのおかげで、これまで大まかに設定されていた翌年度の目標数値を、より具体的かつ根拠に基づいて予測・設定できるようになったと思います。

――

アメリカと日本のオフィス、それぞれの印象を教えてください

アメリカのオフィスも日本のオフィスも、社員同士が気軽にコミュニケーションをとる、非常にリラックスした雰囲気は共通していました。アメリカのオフィスには卓球台があり、休憩時間に卓球を楽しむ姿が印象的でしたね。

また、私を含めた3人のインターン生同士の交流も活発で,お互いの業務について良い情報交換ができました。週3日出社が基本でしたが、オフィスで働くのが楽しすぎて、ほとんど毎日出社していました(笑)。

一方、日本のオフィスは出社率がとても高かったです。常に100名ほどの社員が同じフロアで働いていて、気軽にいろんな人に話しかけられるのがよかったです。お菓子や飲み物が充実している点も、働くモチベーションにつながりました。

また、アメリカではバス通勤、日本では電車通勤と、それぞれの社会人生活を体験できたのも新鮮でした。私は朝早くオフィスに行くのが好きで、早い日は朝7時頃に出社していました。自分にとって効率の良い働き方を可能な限り自由にさせてもらえたのが有り難かったです。

――

インターンを終えて、自身のキャリアへの理解は深まりましたか?

はい、漠然としていたキャリアへのイメージが浮かび上がってきていると感じます。マーケティングはクリエイティブな仕事だと思っていましたが、データを使って意思決定をしていく、論理的な仕事でもあるのだと理解が深まりました。さらに、ファイナンス業務にも触れることができ、改めて将来は数字やデータを扱う仕事がしたいという気持ちが強くなりました。

初めてのインターンシップでしたが、今まで知らなかった社会の仕組みが見え、自分のキャリアに対する解像度が上がりました。恵まれた環境で、実務を通して多くを学ばせていただき、実りある機会を与えていただいたと感謝しています。

――

トレジャーデータに興味がある学生さんへ一言お願いします!

トレジャーデータでの15週間にわたるインターンを通じて、マーケティングをはじめ、さまざまな部門のプロジェクトに関わる中で多くの学びを得ることができました。
特に魅力的に感じたのは、業務が特定の部門内で完結することが少なく、常に他部門と連携しながらプロジェクトを進めていくという企業文化です。部門を超えた協働を通じて、実践的なスキルを身につけると同時に、多角的な視点を養う必要性を感じ、視野も大きく広がりました。

AIの最前線を走るトレジャーデータでの経験は、キャリアを考える上必ず役に立つと確信します。もしインターンへの参加を迷っている方がいたら参加を強くお勧めします。

 

トレジャーデータでは仲間を募集しています!
募集要項・応募はこちら

 

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