毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。
#33 MMMコーナーのテーマは『テレビCMとウェブCM、どう使い分ける?』です。
広範なマス層へ一気に情報を届けるテレビCMと、特定の属性へ精緻にアプローチするウェブCM(デジタル広告)は、それぞれの強みを活かして使い分けることが重要です 。テレビCMは広範囲なリーチによって認知を獲得する役割を担う一方、デジタル広告は年齢や地域、興味関心に応じたターゲティングや、段階的にメッセージを変えるシナリオ配信が得意です。
テレビで認知を広げつつ、デジタルやタクシー広告、OOH(屋外看板)などで接触ポイントを増やし記憶を定着させるメディアミックス戦略が、消費者の好意形成を強力に後押しします。
メディアを組み合わせるだけでなく、各ターゲットの生活や文脈に寄り添ったコンテンツの設計が不可欠です 。例えばコンタクトレンズのプロモーションでは、単に製品のスペックを説明するのではなく、「眼鏡から変えることで自分に自信が持てる」「イライラが解消して快適な生活が送れる」といった、製品のベネフィットをストーリーとして提示します。
4R(最適な対象・タイミング・コンテンツ・ツール)を意識し、パーソナライズされた体験を提供することで、消費者の購買行動をシームレスに促進できるのです 。吉田麻也氏は、デジタル技術によって実現する細やかなターゲティング戦略の広がりについて次のように述べています。
宮野は、商品開発やサービス改善を成功させる鍵について次のように述べています。
『4Rを意識することで性別や年代など、、対象となる属性やジャンルごとにターゲットを絞り込んで、ピンポイントでアプローチしていくべきということですね。』
本ブログでは紹介しきれなかった、ロサンゼルスで撮影された吉田麻也氏と宮野出演の最新タクシーCM撮影の裏話や、ビジネス経営層の間で高まる吉田氏の認知度・好意度の分析結果について、Podcastでさらに詳しく配信中です
忙しい毎日のスキマ時間を活用して、一流のマーケティングセンスをアップデート。テキストだけでは伝わらない現場の臨場感や、消費者の心を動かすメディアミックスの極意を、ぜひ音声でお楽しみください。
次回の更新もお楽しみに!
※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。
トレジャーAI
最高マーケティング責任者・CMO
最高ブランド責任者・CBO
ロレアル パリ日本市場の立ち上げを経験後、アマゾン、ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、ゴディバでCDOとしてマーケティングおよびDX領域を歴任。
2024年11月よりトレジャーAIのCMOに就任。AIとMAを一体化したCDPの力で、企業の顧客体験の未来を切り拓くことをミッションに、市場拡大を牽引している。Monash大学大学院およびロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)大学院卒業。