〜信頼性の高い顧客データを統合し、AIエージェントの自律的なアクションを支援する「Intelligent CDP」の強みが評価〜
新規顧客の獲得から維持、LTVの最大化に至るまで、自律型AIが企業のあらゆる顧客接点を支援する「エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム(Agentic Experience Platform)」を提供するトレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:三浦 喬、以下 Treasure AI)は、IT調査会社IDCが発表した最新レポート「IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2C Users 2026 Vendor Assessment(B2Cユーザー向けAI搭載カスタマーデータプラットフォーム)※1」および「IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2B Users 2026 Vendor Assessment(B2Bユーザー向けAI搭載カスタマーデータプラットフォーム)※2」の双方において、「リーダー(Leader)」に選出されました。

新規顧客の獲得から維持、LTVの最大化に至るまで、自律型AIが企業のあらゆる顧客接点を支援する「エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム(Agentic Experience Platform)」を提供するトレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:三浦 喬、以下 Treasure AI)は、IT調査会社IDCが発表した最新レポート「IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2C Users 2026 Vendor Assessment(B2Cユーザー向けAI搭載カスタマーデータプラットフォーム)※1」および「IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2B Users 2026 Vendor Assessment(B2Bユーザー向けAI搭載カスタマーデータプラットフォーム)※2」の双方において、「リーダー(Leader)」に選出されました。
データなきAIは、ただの「ノイズ」に過ぎない
今回の「IDC MarketScape」レポートでは、Treasure AIを含む各ベンダーの「顧客データの統合力」「顧客ID名寄せ・統合への対応力」、そして「B2CおよびB2B市場におけるAIドリブンなアクティベーション(データ活用)能力」が総合的に評価されました。
Treasure AIが両部門でリーダーに選出された最大の要因は、当社が提供する「Treasure Data Intelligent Customer Data Platform (TD ICDP)」の卓越した性能にあります。本プラットフォームは、企業のファーストパーティデータや匿名の行動データ、プラットフォーム外の外部データを高精度に統合し、名寄せされた強固な顧客プロファイルを作成します。これが、マーケティング、セールス、カスタマーサービスなどの業務プロセスにおいて、AIエージェントが的確に状況を判断し、自律的に実行するための「信頼できる基盤」となります。
- B2C部門における評価:ハイブリッド型の導入モデル、AIエージェントを活用したワークフローの自動化、共通の顧客データモデル、そして文脈(コンテキスト)に応じたリアルタイムのオーケストレーション(最適化)能力が強みとして高く評価されました。
- B2B部門における評価:アカウント(企業)中心のデータモデル、予測スコアリング、および独自のAI技術が強みとして認められました。
データなきAIは、ただの「ノイズ」に過ぎない
「AIの普及に伴い、企業はCDPを単なる『記録のためのシステム』ではなく、AIエージェントが顧客の状況を解釈し、マーケティング、セールス、サポートの全領域で整合性のとれた意思決定を自動実行する『オーケストレーション(統合管理)層』として再定義せざるを得なくなっています。Treasure AIの『Intelligent CDP』と『AI Agent Foundry』の組み合わせは、まさにAIネイティブな顧客エンゲージメントへの戦略的な移行を体現するものです。統治(ガバナンス)された同一の顧客理解をもとに、B2CとB2B双方のユースケースで強力な自動化を実現しています」
リサーチディレクター タパン・パテル
「IDC MarketScapeレポートにおいて、BtoB・BtoC両方のリーダーに選出されたことは、私たちが常に信じてきた『信頼性の高いデータがなければ、AIは単なるノイズでしかない』という確信が証明された結果です。私たちが対話するCMO(最高マーケティング責任者)やCDO(最高データ責任者)は、膨大な顧客データを抱えながらも、いまだに手探りで施策を打っています。私たちは、このギャップを根本から解消するためにTreasure AIを開発しました。インテリジェントなデータ基盤、リアルタイムでアクションを実行するAIエージェント、そして人間がすべてのステップでガバナンスを効かせられる直感的なワークスペース。これらは単なる『技術のためのAI』ではありません。ビジネス目標を確実に達成し、顧客の信頼を獲得し、そしてマーケティングチームが定時に退社できるようにするための実用的なAIです」
チーフ・プロダクト&グロース・オフィサー ラファ・フローレス
「Treasure AI Studio」で実現する、ツールの管理から「成果の創出」への転換
Treasure AIは、2026年4月に次世代の対話型AIワークスペース「Treasure AI Studio」を発表しました。これにより、従来のレガシーなマーケティングクラウドや、乱立するSaaSツールによる分断を解消します。Web、モバイル、デスクトップ、CLI(コマンドライン)環境でシームレスに利用できるTreasure AI Studioは、Intelligent CDPの強力な機能を一つの対話型ワークスペースに集約するため、チームは煩雑なツールの操作や管理から解放され、ビジネス成果の創出に集中できるようになります。
さらに2026年6月、Treasure AI Studioを誰でも簡単に体験できるよう、「Treasure AI Experience(無料体験版)」の提供を開始しました。 このプランでは、あらかじめ用意されたサンプルデータ、または自社でアップロードしたデータを使い、すぐにプラットフォームを試すことができます。オーディエンスの特定、データ分析、メールキャンペーンの設計、カスタマージャーニーのマップ作成などを直感的に実行可能です。 「たった10分で10倍のROI(投資対効果)を引き出す体験」を、今すぐ無料で開始していただけます。
詳細および本プランの無料体験のご登録は以下よりお願いいたします。
関連資料
- ブログ記事:2026年版 IDC MarketScape(B2C向けAI搭載CDP)におけるリーダー選出について(英語)https://www.treasure.ai/blog/treasure-ai-idc-marketscape-2026-ai-enabled-cdp
- CEO 兼 共同創業者 太田一樹による「Treasure DataからTreasure AIへの進化」の背景 https://www.treasure.ai/ja/blog/treasure-ai-announcement/
- プレスリリース:「Treasure AI」へとブランド刷新 〜エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォームでビジネス部門に「10分で10倍の価値」を提供〜 https://www.treasure.ai/ja/press-releases/20260421-treasure-ai-announcement/
【Treasure AIとは】
トレジャーデータは2011年に米国で設立され、日本を重要拠点としてグローバル企業のDXを支援し続けています。
2026年4月、従来のCDPを再定義し、新ブランド「Treasure AI」へ刷新しました。常に最新の顧客コンテキストを理解するデータ基盤、人間と協調(Human-in-the-loop)し確実なROIを創出する自律型AIエージェント、そしてクロスチャネルの施策実行機能を垂直統合した次世代のビジネス基盤「エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム(Agentic Experience Platform)」を提供します。
高度なガバナンスのもと、マーケティングや営業など全社の顧客接点におけるインテリジェンスを拡張。ビジネス価値の創出を数日から「わずか数秒」へと劇的に加速させ、持続的な施策実行を通じて、強力なリテンションとデータに基づく確かな事業成長を実現します。 詳細については、公式コーポレートサイトをご覧ください。
※Treasure AIは、米国カリフォルニア州サンタクララ郡に本社を置くTreasure Data, Inc.のビジネス名称です。「Treasure Data®」および「Treasure AI™」は、Treasure Data, Inc.の登録商標または商標です。
【IDC MarketScapeについて】
IDC MarketScapeは、特定の市場におけるIT・通信サービスサプライヤーの競争力の適応度を把握するためのベンダー分析モデルです。定性的および定量的な評価基準に基づいた厳格な採点方法を用いて、各ベンダーの市場における位置付けを一つのグラフィックで示します。製品やサービス、ケイパビリティ、戦略、そして現在および将来の市場における成功要因を多角的に比較検討するための明確な枠組みを提供し、IT購入者に対して候補となるベンダーの強みと弱みを360度評価した情報を提供します。
※1 IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2C Users 2026 Vendor Assessment (Doc #US53952526, June 2026)
※2 IDC MarketScape: Worldwide AI-Enabled Customer Data Platforms for B2B Users 2026 Vendor Assessment (Doc #US53952326, June 2026)