「データがつながるからこそ発想できた」。SUBARUでデータ活用を推進してきた小川 秀樹氏。スバルオーナーのための新しいドライブ体験を提供するアプリ「SUBAROAD」を開発したSUBARU Digital Innovation Labの中心人物でもある。
小川氏の話は楽しい。アナログ的な人と人とのつながり、その関係性を何よりも大切にしている人だ。デジタルもテクノロジーも、ツールでしかない。彼のまなざしの先には「クルマと、それを運転するヒトの(ある)未来」が垣間見える。その出発点が「SUBAROAD」。SUBARUオーナーも、テクノロジーパートナーも、ディーラーも、地域経済も巻き込んで生み出されたこのアプリのレシピをつまびらかにしていこう。
「小川さんのやろうとしていることは、新しい形のミシュランガイドですね」。聞き手はトレジャーデータの堀内健后、小川氏とはデータ活用、DXについて長く会話を続けてきた。対話はデータやテクノロジー、アプリにとどまらず、DXと組織、人材に拡がっていく。「PLAZMA SUBAROAD SESSIONS」第1回は、アプリ「SUBAROAD」をきっかけに、SUBARU流DXのこれまでと現在地を語り尽くす時間となった。
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